不器用な人 →→ 器用な人 手先が器用になるために🤞
突然ですが、不器用なひとっていますよね。
どうも、全日本不器用大学生協会会長(非公式)のたきくうです。
今日バイトやってて思ったんです。
紙が1回でめくれなかったり、盛り付けの時に1回でうまくいかなかったり、
「あ〜器用な人間に生まれたかったなあ」
器用な人は羨ましいです。うん、マジで
その直後にこうも思いました。
器用な人と不器用な人なにが違うんだろうと接客しながら考えてました。
まあ早く帰りたいなあなんてことも考えてましたけど。
遺伝なんでしょうか。
きっとそれもあると思うんですけど、
不器用な人が器用になることはできるという仮説が立ったので、聞いてください🙇♂️笑
不器用な人は器用になれるのか?!
みなさん、健常者であれば立ったり座ったり、歩いたりできますよね🚶♂️
でも、実は赤ちゃんにとっては難しいんです。
あ、常識ですけど。
なぜ、当たり前のように動作ができるのか。
それは、例えば歩行でいうと、
歩行するために、
必要な筋肉だけが、必要な力分だけ働き、それぞれが絶妙なタイミングで働き合っているため。です。
それを繰り返し繰り返し行っている私たちには何の造作も無いことになっているのです。
当然、赤ちゃんには上のピンクのことが難しくまず立つための練習をするのです。
さあ、これを踏まえて、
不器用な人が苦手な動作。
- 折り紙を折る
- 料理をする
- 書道
- ピアノを弾く
- プリントの配布
- 絵を描く
などなど、友達に10秒意見を募ったらマニアックな所も出てきて、イメージを損ねてしまっていたら大変申し訳ありませんが、
これらの作業に対し、
上のピンクのことのように鍛錬あるのみで不器用は克服できるのではないかという仮説に至りました。
主な、不器用打開策として
- 作業工程を細かく相に分けてイメージしてみる
- できる人のをじっくり観察する。
イメージすることに関しては器用になる上でほんとに大切なことだなと思いました。
全日本不器用大学生協会(非公式)のみなさん、器用な社会人になるためにまず手先から改善していきましょう!💪
以上です。💪
最後まで読んでいただきありがとうございます。もし、器用な人がご覧になっていましたらぜひ、器用なコメントをよろしくお願い致します🙇♂️