くうが@理学療法

リハビリの先生を目指している学生です。医療系のことを中心にとした雑記ブログとして活動中。

【緊張】あがり症の対策を少々。(持論)


どーも、くうげいるです。

あしたを乗り切れば週末ですね!土曜出勤の方はまだですが、、

ちなみに明日は大学がセンター試験の会場になっているのでその準備があるということで僕は全休です。笑 すみません

でも金土日とテスト勉強におわれることは間違いないです。。心してかかります。💪




さてさて、今日はまた違ったジャンルを書いていきたいと思います✏️




昨日僕は学校の授業で苦手な苦手なプレゼンテーションがありました。まあ朝起きたら億劫になるレベルです。笑


でも今回は班のみんなで夜遅くまで準備したこともあって内容には自信がある状態でした。


だから、自信持って話せるかなってちょっと自分に期待してるところはありました笑



実際に発表を15分ほどやりましたが周りの評価も聞きやすかったとか離すの上手くなったよねとか、好評価をいただいて自分の中では大ガッツポーズができるレベルで嬉しかったです☺️



しかし、発表でなにが嫌かというと緊張です。。。

緊張することによって現れる症状として以下のことが挙げられると思います。

  • 赤面
  • 声が震えてる
  • 手足が震える
  • 胸がドキドキする(動悸)
  • めまいがする

そして、発汗ですね。笑



典型的に発汗プレゼンターです笑
周りの認知度と高めです。笑


ハンカチ1枚持っておかないとしたたりおちるレベルまでなのです。


最近は知られてきたということで、隠す必要がなくなったので楽になった部分はあるのですが、まあ余裕のあるプレゼンターの方が聞いていていいですよね。





よく、場数を踏めば治っていくよというひとがいます。
たしかに赤面と震え声なと息切れは昨日はなかったので良くなってきたのかもしれません。



でも僕は汗をなんとかしてほしい!!!!(声量Max)




はい。というわけで、生理学的なことを言うと

(〜くうげいる氏の予測です。お付き合いください。〜



脳には、快、不快を感じ取る扁桃体という場所があります。
僕の場合、汗かくから発表やだな〜という不快な情報が扁桃体へ伝わります。

汗をかかせているのは交感神経なので
その後、扁桃体から自律神経系に興奮が伝わります。


なので、こう言えます。


発表の予定が決まる→発表いやだなあ→発表する→汗かく→いやな記憶として残る→扁桃体が不快な情報として記憶する。

この負のスパイラル




これから脱却するには、やっぱり

  1. 自分自身の考え方
  2. 周りからの認知
  3. 汗をかいた時に対処できる準備

などなど対策を練るしかないですね!
考え方がきっと1番大切だと思います!



自分との同じように発表に苦手意識を置いてる人は少なくてないと思います。ほんとにアガリ症克服したいですよね。特に学生さんであれば。今回の記事で少しでも力になれたら幸いです🙇‍♂️


もし、自分は緊張の治し方こんな工夫してるよ!みたいな財産を共有してくれる方がいたらコメントよろしくお願いします!




最後まで読んでいただきありがとうございました!!